こんにゃくの効能について

成分

こんにゃくの成分は約97%前後が水分。残りが固形物で、炭水化物、たんぱく質、灰分、ミネラルなどが含まれています。概ね水分が多いと柔らかいこんにゃく、少ないと硬いこんにゃくになります。 炭水化物2.2% 灰分0.3% たんぱく質0.1% 微量ミネラル、ビタミンで構成されています (五訂日本食品標準成分表より)。

美肌効果

こんにゃく芋には皮膚の保水をする働きのあるセラミドが含まれています。セラミドには、アレルギー物質の侵入を防ぐ役割もあります。肌のうるおいを保ち、美肌効果が期待できます。ただし、セラミドは、こんにゃく芋から精粉(こんにゃく粉)をつくる段階で少なくなるため、一般的に市販されている精粉から作られたこんにゃくより生芋から作られたこんにゃくのほうが多く含まれています。

糖尿病、高脂血症予防

グルコマンナンには、一緒に食べたものを消化管(胃)内で包み込み、消化吸収させない性質があります。すべてではありませんが、糖分や塩分、脂肪などが小腸で吸収される量を減らすので、糖尿病や高脂血症予防の効果があります。

便秘予防と砂下ろし

生芋や精粉に含まれるグルコマンナンは、水溶性ですが、こんにゃく(製品)に含まれるグルコマンナンは、非水溶性の食物繊維のひとつです。体の中で溶けずに腸内に運ばれるので便量をふやし、腸内の有害物質を体外に排出する働きをします。腸内で腸壁を刺激することにより便通を促す効果があります。

がん予防

食物が腸内に滞留する時間を減らす効果があるので、間接的に大腸がんの発生を抑止すると考えられているそうです。

ローカロリー

こんにゃくは、最新の食品成分表において、100gにつき5kcalの熱量をもつとされる、とてもローカロリーな食品です。生芋からつくるこんにゃくは、デンプンなどのグルコマンナン以外の成分も含まれているので、7kcalとなっています(五訂日本食品標準成分表より)。

ダイエット

こんにゃくは、ローカロリーであることとグルコマンナンの働きで便通を促進するため、ダイエットに適していることはよく知られています。しかし、こんにゃくばかり食べているのでは、かえって栄養バランスが崩れてしまいます。他の食品と組み合わせたり、適度な運動をしながら上手にダイエットに役立てましょう。

カルシウム摂取

日本人の食生活のなかで不足しがちなカルシウムの摂取量。こんにゃくには、凝固剤として水酸化カルシウムが含まれており、カルシウム摂取に役立ちます。

コレステロール減少

グルコマンナンが、腸内細菌に分解される際、酢酸(短鎖脂肪酸)やプロピオン酸、酪酸などが生産され、コレステロールを減少させる効果があります。

ポリフェノール

生芋の切断面が空気に触れるとうっすらとピンク色になります。これは、ポリフェノールが空気に触れて変色したものです。ただし、製品となって実際に効果があるかは定かではありません。

ショッピングガイド

当尾産こんにゃく芋 ゆで芋

当店の芋は、自家農園で10年以上、大切に大切に育てた「赤城大玉」を使用しています。

店長

気は優しいが、こんにゃくの事となると、ゆずれない…
がんこな婆さんの悪戦苦闘、日々の奮闘記。

店長ブログ


京都と奈良の県境近くに当尾(とうの)があります。浄瑠璃寺、石仏や石塔、自然あふれる里の四季の風景を 気ままにご紹介できたらなぁ~と、欲張って、もー1つブログを立ち上げてみました。

当尾の四季


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